パテックフィリップの腕時計を持つ喜び

パテックフィリップは、いうまでもなくスイスの高級時計で、日本でも非常に人気があります。

有名人や政治家など、いわゆるセレブの御用達でもありいろいろなメディアでも紹介される機会が昔から非常に多くそれも人気に拍車をかけているのでしょう。

実は私も80年前のパテックフィリップの時計を持っています。

父の形見の腕時計なのですが、父も私の祖父から譲り受けました。

古い時計なので、細かいキズはありますが、きちんと時を刻み続けています。

戦時中も時を刻み続けてきたことを思いながら秒針が動くのをいつも見ています。

アンティ-クですが、古さを全く感じさせないデザインで、これこそ普遍的な腕時計だと感じます。

その時計が、昨年故障しました。

日本の代理店に相談したところすでに部品在庫はないとのことでした。

祖父と父と私の思い出の品なので、念のためスイスの本社に問い合わせたところ、何と「部品在庫はないが必要な部品は削りだしで作る」との返答が返って来ました。

しかも、修理代は現行品を修理するのとそれほど変わらない価格でした。

すぐに修理に出しました。

返って来た修理品はきれいに磨かれて、「ずっと使ってくれて感謝します。

これからもずっと使い続けてください」というメッセージが入っていました!本物で長く使い続けられるものを「一生もの」といいますが、パテックフィリップの時計を何と表現したらよいでしょうか。

祖父や親から受け継ぎ、それを自分で大事に使った後も安心して子供に譲ることができる。

孫が腕につけているところを想像できる、永遠の製品を所有できたという喜びを与えてくれるのがパテックフィリップだと感じています。

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Posted by 2016年2月29日 Category: パテックフィリップ 買取